日本航空(JAL)はハワイアン航空と提携し、2018年3月をメドに日本とハワイ間のコードシェア(共同運航)を始めると日本経済新聞が報じました。
JALは、今月成田-コナ線の運航を開設したばかりで、ハワイ路線は便数ベースで30%のシェアを占め、またハワイアン航空は羽田からは毎日2便(ホノルル便とコナ便合算)、成田からは毎日1便運航し、日本-ハワイ路線で15%のシェアを占め、今回のJALとハワイアン航空の提携は、ハワイ線でのシェア合計が45%の「強者連合」となります。
なお、ハワイアン航空はJALと提携を進め、全日空との提携関係は解消する見通しです。
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