世界の空港における2017年の航空会社と空港別の定時運航率ランキング「OAG Punctuality League 2018」によると・・・
1年間の出発便の供給座席数が3000万以上の大規模空港で第1位は羽田空港。第2位はマドリード空港、第3位はアトランタ空港の順。
羽田空港の定時運航率は3年連続世界第1位。
また、運航便数で世界トップ20の航空会社のうち、トップはJAL(日本航空)、続いてANA(全日空)、デルタ航空の順。
航空会社では日本が1、2位を独占する結果となった。
◆参考記事 OAG
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